認知症予防対策ガイド

認知症の症状とケア、ならないための予防方法は

認知症予防対策ガイド│初期症状は?ケアするため対策方法

ついこの間までしっかりしていて、とても頼りになる母親だったのが、突然おかしなことを言いだしたら・・・。認知症は誰にでもやってくる可能性があります。

 

認知症には脳血管型やレビー小体型等もありますが、最も多いアルツハイマー型についてお話ししましょう。

 

発症初期には、日常生活はほぼ問題なく遅れますが、その人らしさがなくなってきます。

 

それまで興味を持っていたことに無関心になったり、きちんとしていた人が身なりに無頓着になったり。また、日付等が少しあやふやになり、昔の思い出はよく覚えているのに、つい最近のことを忘れます。怒りっぽくなったり、料理に失敗が多くなったりするのもこのころです。

 

症状が進んで中期になると、日常生活に支障が出ます。今まで通いなれていたはずの道で迷ってしまい、最近の記憶がますます薄れてしまいます。食べたご飯の内容ではなく食べたこと自体を忘れ、新しいことを覚えられなくなり、人との会話が成り立たなくなってきます。後期になると失禁も増えてきます。

 

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実の子供の顔がわからなくなり、昔の記憶がなくなってしまうことも。中期から後期にかけては、人により進行状態は様々です。家にいるのに「うちに帰る」といって外に出ようとしたり、真夜中にこっそり外に出て徘徊を始めたり、被害妄想に駆られて暴力をふるう人もいます。

 

誰にでも起こる中核症状と、ケアの仕方や接し方、本人のもともとの性格等によって出現したりしなかったりする、周辺症状というのもあります。記憶の障害や、日付などがわからなくなる見当識障害、家事ができなくなったり道に迷う等は誰にでもあります。ところが、人によっては、幻覚や妄想、抑うつや、場所が認識できずにぐるぐる歩いてしまう徘徊、食べ物でないものを口に入れる異食、便をおもちゃにする弄便などが現れ、食事・入浴・着替えが全くできなくなる場合もあります。

 

こうした困った状況にならないためにも、ケアが大切になってきます。認知症のケアは、物理的な面でも大変ですが、それ以上に精神的な面でのダメージが大きく、お世話する方もされる方も精神的に大きく傷ついてしまいやすいものです。

 

特に、今まで頼りにしていた親や夫が発症すると、「どうして!」という思いが先に立ってしまい、怒ってしまうことも多いでしょう。でも、ケアで大事なのは、本人を否定しないこと。愛情をもって、今の本人を受け入れて合わせてあげることが大事です。

 

また、程度が進むとベッドから椅子、椅子から車へと抱きかかえて移動することも多くなるので、腰に負担がかかりますが、このようなときには、自分の体重移動を使って動くようにすると少しは楽です。ケアに関しては、自宅介護は本当に大変です。

 

精神的には近親者よりも他人の方がいくらか気が楽ですし、技術的な経験も豊富なプロにお願いして頻繁に見舞いに行く、という選択肢をとる人も、最近では増えています。

 

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認知症は、親ばかりではなく、いずれは自分の身にも降りかかってくる可能性があります。20年後30年後には、突然道に迷っている自分に気づくかもしれません。そんなことにはなりたくないものですが、寄る年波は誰にでも平等にやってくるもの。

 

現在のところ効果的な予防方法というものは確立していませんが、少しでも回避するための方法なら、色々と模索されています。アルツハイマー型の場合、進行の仕方はとてもゆっくりで、潜伏期間が20年くらいとも言われており、初期の段階で気づけば、進行を遅らせる薬も少しずつ開発され処方されているので、薬が合えばそれほどひどくならないことも考えられます。

 

しかしできるだけかからないで済むようにするには、日ごろの心構えや習慣づけが大事になってきます。

 

心構えとしては、何もしないでボーっとしている時間を減らして、またよく笑いましょう。初老にさしかかると、定年退職したり、女性だと子供がみんな独立したり、今まで一生懸命やっていた生き甲斐がぱったりなくなってしまいますね。空の巣症候群で放心状態になることも。

 

こんなときは下を向いてうつうつとしていてはいけません。時間がいっぱいあることをポジティブにとらえ、今までできなかった趣味や、趣味のなかった人は新しいことに挑戦する等、第二の人生をスタートさせましょう。そして、趣味の世界のことを、旦那さんや奥さん、身近な人たちに話しましょう。

 

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家族と共通の趣味を持てれば最高ですね。漫然とテレビを見るともなしに眺めているのが、一番よくないです。それから、落語やお笑い、コメディ映画等、笑うチャンスをたくさん作りましょう。ペットを飼ってお世話すると、意識しなくても自然に笑顔になれます。面倒だったら動物園に行くのも楽しいですよ。

 

食事にも気を配ってみましょう。脳を健康に保つには、脳に栄養を送る血液と血管を健やかに保つことが大事です。まずは油に注意。揚げ物はできるだけ避けたほうがいいですが、どうしても揚げ物を食べたいときには、化学物質を使わない昔ながらの自然圧搾法による揚げ油を用いましょう。

 

また、青魚に含まれるDHAやEPAというオメガ3脂肪酸や、オリーブオイルなどのオメガ6脂肪酸をバランスよく摂ることも必要です。オメガ3脂肪酸はシソやエゴマ、アマニの油や、チアシードに多く含まれています。特にチアシードはオメガ3脂肪酸が豊富。納豆にチアシードと玉ねぎのみじん切り、オリーブオイルをかけて食べるのもおすすめです。血液サラサラなら脳にも栄養が行きわたります

 

次に、抗酸化作用のあるビタミンA、C、Eや、ポリフェノール、カロテノイドを意識して摂るようにしましょう。体内に発生する活性酸素は体の様々な部位で老化を促進します。もちろん脳も例外ではありません。

 

かぼちゃやニンジン、ジャガイモやキャベツ、バナナや柑橘類、ワインやココア、ブルーベリーや蕎麦、リンゴやトマト、そして大豆製品等を美味しくいただきましょう。また料理は最高の脳トレという人もいるくらいですから、男性も料理の楽しさを覚えましょう。

 

運動も必要です。それも、さあ運動するぞというのではなく、毎日の生活の中で体を動かすほうが長続きします。朝のラジオ体操もいいですし、買い物に行くにしても少し遠いスーパーへ行ってみるとか、エスカレーターよりも階段を使うとか。

 

また、いつも決まった道を歩いている人は、時々違う道を行ってみるとか、ごく小さな冒険をしてみるのも脳を刺激していいです。もちろんジムに通うのもアリですが、とにかく習慣づけるということが大事です。

 

それから脳トレ。今は脳トレ用のパズルも多く出ていますし、中には思わずはまってしまうものもあります。簡単な計算問題を繰り返し解いてみるのも効果的。脳トレパズルは苦手という人は、囲碁や将棋、チェスや麻雀でも十分脳の活性化に役立ちます。また、外国語も脳にはいい刺激です。

 

得意な人なら、翻訳作業がいい刺激をもたらすという説もあります。初心者ならラジオの英会話講座などで違う文化をのぞいてみるのもいいでしょう。また旅行もいい刺激になります。

認知症予防におすすめサプリ ランキング

認知症は発症する前からの予防対策がとても重要です。将来、快適な生活を送るためにもおすすめサプリで対策をしましょう。

 

きなり

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きなり』は、その高い効果から世界的に認められたDHAサプリで、2年連続でモンドセレクションの金賞を受賞しています。

 

このサプリには、生活習慣病を予防する青魚の「DHA」・「EPA」が豊富に含まれており、その他にも世界が注目している新素材の「クリルオイル」、血液サラサラ効果のある「ナットウキナーゼ」などが含まれています。

 

DHA・EPAにはα-リノレン酸と呼ばれる成分が含まれています。このα-リノレン酸はオメガ3系脂肪酸に分類される成分で、オメガ3は血液中の脂質濃度を下げる働きが認められています。

 

このことから、LDLコレステロールを下げる効果、中性脂肪を下げる効果などがあり、動脈硬化や心筋梗塞、脳疾患などを予防する効果があるのです。

 

DHA・EPAの効果は世界的にも注目されており、WHO(世界保健機関)やFDA(米国食品医薬局)なども積極的な摂取を推奨しています。厚生労働省では、DHA・EPAにおける1日の必要摂取量を1,000mgと推奨しています。しかし、昨今の食の欧米化に伴って、日本人は15年間で魚の摂取量が約30%も減少していると言われています。

 

また、10代〜70代以降の方のどの年代でも1日の摂取量に達していないのが現状となっています。そこで、このサプリを1日4粒を目安に飲むことにより、DHA・EPA500mgが摂取できます。サプリによって必要摂取量の半分を補うことができるので、あとは食事改善により十分に1000mgを摂取することが可能なのです。

 

オメガ3系脂肪酸は高い健康効果を持っていますが、その反面、酸化しやすいという欠点もあります。酸化してしまうと体に悪影響を与える活性酸素を増やしてしまいます。そこで、青魚のDHA・EPAとは異なる、南極産のオキアミから抽出したクリルオイルのDHA・EPAも配合しました。

 

クリルオイルにはアスタキサンチンと呼ばれる赤い成分が含まれています。このアスタキサンチンがDHA・EPAをしっかりとガードしてそのままの状態をキープしてくれます。これによって、効果を下げることなく体内に摂取することが可能です。

 

このサプリには、納豆に含まれるナットウキナーゼと呼ばれる酵素も配合しています。ナットウキナーゼのネバネバ成分が血栓の成分に直接働きかけて溶解する作用があります。そのため、血流改善効果が期待できます。

 

このような健康効果のある有効成分がバランス良く配合されているため、多くの方から満足の声が集まっており、そのリピート率は驚異の92.3%を達成してるのです。

 

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プラズマ ローゲン

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このサプリは、貴重な国産ホタテ貝から抽出した、高純度の「プラズマローゲン」を配合しています。この成分は、抗酸化作用を持つリン脂質の一種で、全ての哺乳動物の組織に存在しています。また最近ではホタテ貝にも含まれていることが分かり、ホタテ貝の成分にはDHA・EPAが多く含まれていることも研究により分かっています。

 

認知低下の原因には、このプラズマローゲンの減少が大きく影響していることが分かってきました。加齢や寝不足、ストレスなどは、酸化を促進させ脳内に老廃物を溜めやすくします。この成分には、脳の血液中に溜まった老廃物を排出する働きがあり、継続的に必要量を補うことで効果的に老廃物を排出することができ、認知の低下を緩和させる効果があります。

 

更に、長期的に新しい回路を形成させるサポートをするとも言われていることから、継続的に補給することで脳機能を回復させる可能性も期待されています。プラズマ ローゲンは加齢と共に減少しやすく、また食事から摂取することが不可能な成分です。ホタテや鶏肉などに含まれてはいますが、大変デリケートな成分であり傷付けずに摂取することが難しいとされています。

 

こうしたことから、高純度で配合されているこのサプリを利用することがおすすめなのです。1日2粒で必要な摂取量を補うことができるので続けやすいです。

 

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中鎖脂肪酸メモリオン

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メモリオンは、通信販売限定で購入できるヨーグルト味のスティックタイプゼリーです。メモリオンを摂取することで、中鎖脂肪酸を手軽に補給できると人気のサプリメントです。中鎖脂肪酸とは、体脂肪として蓄積されることない成分で、特にココナッツやパームフルーツに多く含まれているほか、母乳や牛乳にも少量ですが含まれています。

 

中鎖脂肪酸は、体内に取り入れると素早く分解されるためエネルギーになりやすく、一般的な油よりも体脂肪として蓄積されにくい特徴があります。そのため、腎臓病の食事療法や、手術後のエネルギー補給、高齢者の栄養改善など、幅広く使用されています。

 

物忘れが多くなる原因は「考えるためのエネルギー源不足」とも言われており、高齢になるほど食事量も減ることからブドウ糖が不足しがちになります。物事を考える時には、脳は多くのブドウ糖を使用しますが、このブドウ糖が十分でないと考えるエネルギーを作ることができず認知低下につながってしまいます。

 

中鎖脂肪酸は、素早く分解された後にエネルギー源となるケトン体を作りだす特徴があり、脳でブドウ糖が不足した場合には、それに替わるエネルギーを効率良く生成することができます。また、中鎖脂肪酸はブドウ糖と比べて2倍以上のエネルギーを作りだすだけでなく、効率の良いエネルギー源となることが分かっています。

 

これによって、脳機能が活性化するため認知低下を予防できるわけです。認知機能を低下させないためにも、中鎖脂肪酸は毎日継続して摂取していくことが大切となります。しかし、これを食事から安定して摂取するのはとても大変です。そこで、メモリオンを取り入れることで効果的に必要量を補うことができるのです。

 

メモリオンには、1本に中鎖脂肪酸が6gも配合されており、これを1日1本〜3本を目安に摂取すると良いでしょう。ヨーグルト味のスティックゼリーなので食べやすく、毎日続けることが可能です。

 

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